新世紀ユニオン発行のニュース

あと一人分もっと働け

 郵便配達を行う郵便事業会社では、支社施策としてコストコントロールが行われています。そのひとつとして、お盆期間中などの閑散期に、本来なら遅番含めて7人でこなさなければならないところを6人でこなそうとすることです。その時、余剰となる人は強制的に年休消化となり、一方ではその日に決して休めない人が出ます。 決まってその人が2人分の配達業務をこなすことになります。また、遅番の人は所定の出勤時刻より2時間早く勤務開始となり、残業が2時間増加します。

 その狙いはよくわからないのですが、相次ぐ企業買収の失敗で多額の損失を出したツケではないでしょうか。将来リストラをかけるにあたって、工夫すればより少ない人員でも業務運行が可能だということを試したいからでしょうか。また、日頃から能率の悪い人は年休を浪費され、出勤している人はしわ寄せがくるなど、双方にメリットはないと思います。残業が増えるかスピード出して事故起こすかのいずれかです。

 ところで、私の所属する班では、人を削減したことで、この一週間に3人も事故を起こしています。書留誤配達と記録郵便物一時亡失と交通事故です。詳細は明らかにしませんが、いずれも支社からのキントク(緊急特報)に掲載されています。近畿のあちこちの局員から冷たい目で見られています。事故を起こすのは、明日は私かもと心配しています。減員で結局は職場をあとにする人が増えることになるかもしれません。
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安倍政権の暴走で「共謀罪」法が施行!

 「共謀罪」の構成要件を改めた「テロ等準備罪」の新設を柱とする改正組織犯罪処罰法が11日、施行された。これを受け、政府は各国と組織犯罪に関する捜査情報の共有が可能となる国際組織犯罪防止条約(TOC条約)を速やかに締結する方針だ。

 同法は、犯罪を計画段階で処罰することを可能にするもので、2人以上で「計画」し、いずれかが物品の手配など「準備行為」をした段階で、計画に加わった者を処罰する。国会審議では、捜査当局による恣意(しい)的な運用が指摘されており、国民の懸念を払拭(ふっしょく)できるかが課題となる。

 安倍内閣の暴走法のひとつがついに施行された! テロ対策とは建て前論であり、わかりやすく言えば「権力に反抗する者は容赦なく排除する」という事ではないか?

 ダーウィンの進化論では「変化に対応出来るものが生き残る」とあるがこれは自然のルール(摂理)が大原則にあり、権力を持ったものが自己の都合によりルールを変えるでは対応のしようもない時代に入った!

 権力を持ったものが守られ、権力を持たない者が権力を持とうとすると潰される! 大企業が倒産しかかると政府金融機関及び各銀行は全力で手を差しのべるのに、零細企業が倒産しかかると真っ先に貸し剥がしにかかるのと同じ構図だ!

 隣国の権力者とどこが違うのかと考えさせられる。何かこれから大変な激震的な事が起こりそうな気がしてならない。
 
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管理職の保身のためなら事故ってもオッケー

 以前の投稿でも何度か出しているが、郵便配達員が単車で局を出発するときは、お客様駐車場で管理職(総括課長、部長、局長など)の監視のもと8の字走行、Uターン、急制動、一本橋などさせられます。バイクの進路上の8の字の上には鉄板とマンホールのふたはあり。雨の日に濡れた鉄板とマンホールのふたの上をバイクで踏まされます。

 また、一本橋はベニヤ板1枚なので、一本橋の上でブレーキ掛ければ転けるのは見えています。
今日は8の字走行中に局の軽四1台と渉外(局会社)の単車3台が待たずに次々と私の横をすり抜けて行きました。そこで、私が停車した上で「余計に危ないやんけ」と怒鳴ったら、今日の立ち番監視員である部長が「何言ってるんや」と逆ギレしました。その時、駐車していたお客様の車が出るためにバックしてきました。危うくあたるところでした。

 以前にも同じようなケースがあったので、所轄の労働基準監督署へ電話で相談しました。不特定多数の人や車が立ち入る場所で白バイ訓練みたいなことをするのは危ないという返事でした。また、濡れた鉄板の上をバイクで走らせるのも危ないという返事でした。職員同士でぶつかったり、構内での自損事故になれば、労災保険ものです。

 私を監視している部長はお客様の車の誘導はおろか、駐車場へ出入りしようとしている車を把握していませんでした。結局は管理職の保身のためでしょうか。外でも安全運転してもらうのが建前ですが、万一のときに、管理職らは支社から指示されたことは守っていましたとでも言いたいのでしょうか。要は私たち労働者の安全よりも自分の身分が大事なのです。

 バイクの練習中に交通事故起こせば、たとえ上司の命令に従ったとしても、責任は運転者なのです。それでも、バイクの訓練が必要ならば、然るべき人及び然るべき施設である教習所で資格ある指導員がすべきです。また、労基署の上部組織である県労働局へそのことを報告及び相談するつもりです。
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大和大学の不正は加計学園や森友よりひどい!

 首相のそんたくなら不当とはいえまだわかります。単なる自民党の国会議員ごときで、この不正の数々を許せません。
 雇用するときには、年収は8百万以上、定年なし、「任期も通常4年後には専任に切り替える」といいながら蓋をあけると、パートタイマーの専任で
給与は年収300万円に届くかどうか、学部長とやらの人気とりを競わせやらない人間は、首をきる。
 設置認可のときの教員がこんなに大学を去るのに、文科省からはなんのお咎めもうけず受験生を塾と結託して集める。およそ大学の教員ではない人たちに高校のような授業をさせて、大学の看板をかけている。
 大学という名の、たのせの選挙資金集めの装置があるだけなのに・・・。これで、国をつくる人を育てるなどとうそぶく。文科省にあれほど訴えても結局何もしない。教育がこれでは、日本の未来などしれたものだ。
 科研費をとることができる優秀な、若い女性教員の首を次々きってきた。文科省からは、教員の年齢構成が年をとりすぎているから是正せよ、と勧告されていたのに、実情は、年寄と研究力のない教員ばかりが残るこの現実・・・!!。
 大和大学よ、日本のために戦艦大和のように沈むことを、私は今本当に期待しています。

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勤続30年超の部長 「転籍」拒否で降格、工場で肉体労働 労働審判で「元の部署に」!

 報道によると、勤続30年超、部長まで務めたのにーー。出向先への転籍を断ったところ、クリーニング工場勤務を命じられ、給料も4割減ったとして、医療施設の設備管理などを行う「キングラン」グループに籍を置く男性社員(56)が、配転の不当を訴えていた労働審判事件で、東京地裁は6月9日、男性の出向元「キングランメディケア」に対し、出向前の部署に戻すことなどを旨とする審判を下した。
 審判後、男性とともに厚労省記者クラブで会見を開いた、代理人の新村響子弁護士は「辞めさせるため、嫌がらせのための配転が後を絶たない」と日本社会の現状を批判。厚労省でパワハラの法規制が検討されていることを念頭に、「パワハラの一類型だと思う。国としても法律で対策すべきだ」と強調した。
 残業代未払い指摘すると「一人だけ定時退社」命じられ、肩身が狭い思い!
 この男性は、1984年に同グループに入社。社員番号は19番という古株だ。以来、本社や別のグループ企業に異動しながら、業務管理や品質管理(ISO9001の認証維持)などに当たってきた。男性は2014年、社長の親族が経営する同業他社に部長として出向。2016年5月下旬、転籍の打診を断ったところ、「嫌がらせ」が始まったという。6月末日で出向が解除され、船橋のクリーニング工場に異動。定年(60歳)を間近にして、初めての肉体労働を命じられた。出向前は次長だった職位も、非管理職の係長に降格となった。
 新村弁護士によると、この工場ではタイムカードがあるのに、記録時間より少ない労働時間を過少申告させていたそうだ。会社は当初、男性の月給は4割減となったものの、残業代を加えると、差額は小さいと説明していたという。しかし、男性側が残業代の未払いを指摘すると、今度は一切残業させないという対応が取られた。
 この点について、男性は「残業できなかったのが一番(つらかった)ですね。どんなに忙しくても、帰らされる。パートの人が残業していても、『すいません』と謝って帰らないといけない」と、肩身が狭い思いをしていることを打ち明けた。このほか、パートや外国人技能実習生にも支給された賞与が、男性にだけ出ないなど、嫌がらせは今も続いているという。
 今回の労働審判は、(1)男性を出向前の業務管理部に戻し、課長とすること、(2)給与を月額45万円(年俸制)にすること、(3)男性に解決金(金額は非公表)を支払うこと、などという内容。会社側が異議を申し立てれば、裁判に移行する。
 会社側は、弁護士ドットコムニュースの取材に対し、「担当者が外出している。本日、戻る予定はない」と回答した。(弁護士ドットコムニュースより)
 ひと昔前は、経営者には「理念」がしっかりとあり労働者もこの人について行こう!と労働意欲が自ずと湧いて来たものだ。近年の労働問題における現状を見るととても「幼稚」なレベルの経営者が急増している気がしてならない。これをひとまとめに「ブラック企業」と呼ぶなのだろうが、親が起業した会社を何の苦労もなしに受け継ぐ2世経営者の時代にも突入したとも考えられる。いわゆる「ボンボン社長」の「アホ」である。
 しかしながら労働者はこの現実を真摯に受け止め、日頃から「自己防衛」のセーフティーネットを構築しておかなければならないという事だ!その為にも新世紀ユニオンの存在価値が不可欠なものであるという事を痛感します!
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