新世紀ユニオン発行のニュース

恐ろしい安倍政権

 平成30年3月9日、森友問題が再燃して来ている中、近畿財務局の森友問題に関わっていた責任者クラスの職員が「自殺」したという報道を見た。同日、佐川国税庁長官が辞任した。
 国会が空転し始めたら火消しの為に本格的に「トカゲの尻尾切り」と「口封じ」に動き始めた感は誰が見ても解りやすい。自殺した職員にも家族がいて子供もいただろう。その気持ちを思うと胸が張り裂けられる。その打合せを毎夜料亭で酒を酌み交わしながらしていると思うと安倍首相の「気持ち悪さ」には恐怖すら感じる。
 核兵器を開発し「嘘」と「脅し」を繰り返す隣国のアホとどこが違うのか?と思ってしまう。一国のトップが私利私欲のために人の命すら簡単に奪ってしまうのだから今の荒廃した社会の現状を見るとある意味残念ながら納得してしまう自分がいます。今、この「異常」が「当たり前」になりつつあり、国民も怒りの感情より無関心に近い感覚になっているのではないか。
 人間は「生きがい」とか「やりがい」とか「心」の部分が生きていくうえで支えになりとても大切な事だ。しかし、それすらも感じる余裕もない。波風たてずに見て見ぬふりをしているほうが「得策」なのだ。
 困っている人に!迷っている人に!苦しんでいる人に!手をさしのべる事は「損」になるのが現実で現状だ。恐ろしく悲しい時代に突入したことを自覚している。しかし!この異常を絶対に終わらせなければならない!
 ここで歯止めをかけなければ子供たちの未来は暗黒時代しか待っていない。それでいいのか?今の自分の身さえ守らればそれでいいのか?
 大人たちよ!労働者たちよ!しっかりしろ!目の前にある現実から目を背けるな!今、本当の「団結」が必要であることは必要不可欠である!
 自分は最後の最後まで例え自分1人になってもこの信念を持って闘う!決して悪には屈しない!
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闘うということ

 私は一昨年末残業代を請求したら懲戒解雇になりました。
 実はそうなる事は想定内の事だったので正直驚きはありませんでした。その年の夏から新世紀ユニオンに加入させて頂き、事細かに角野委員長にアドバイスとご指導を頂きました。そのおかげでこれから起こるであろう出来事に対応するための準備に5ヶ月かける事が出来ました。
 具体的に準備にご指示頂いたのは以下のような事です。
・タイムカードのコピーを取る
・就業規則を手に入れる
・会話の録音し時系列でまとめておく
・労働基準監督署への届け出をする
※労働基準監督署が解決してくれる事などないと最初からわかっていましたが、労働基準監督署に手続きをしたという既成事実が後の展開にプラスに大きく影響しました。
 その間、角野委員長からは会社に対して5度に渡る内容証明の送付もして頂きました。本当にこの「準備」が後に起こる裁判の一発勝利(4月に第1回期日があり、まだ何も始まってないにも関わらず会社側悪徳弁護士から金銭和解の打診を受け、5月に500万で和解)した大きな勝因だったと思います。
 現代の荒んだ社会で法律を都合の良いように解釈し労働者を機械の部品ぐらいにしか思っていない「きちがい経営者」はますますはびこって行くと想定されるます。国は「自分の身は自分で守れ」と言った法律を作ろうとしています。では、真面目に働いている労働者は泣き寝入りを受け入れるしかないのか?そんな「アホな話」は通用しません!
ただ闘う相手は「アホ」(弁護士・裁判官も含め)ですから「常識」は通用しないという事は想定しておかなければなりません。ですから「準備」が必要なのです。その事を私は角野委員長より学びました!「職場で何かおかしいな?」と、感じた時から全ては始まってます。
 何度か団体交渉の場に出席させて頂きましたが、既に「退職届を出している」とか「退職金を受け取っている」とか「パワハラの裏つける音声データ等がない」とか「一人で頑張り過ぎて事が終盤にさしかかっている」とか、正直、その事を「裏つける事」や「証拠を集める事」に莫大なエネルギーをかけなればならない状態であることを見ました。「備えてのち闘う」そして「自分と家族を守るため」に「早期に動き出す事の重要性」を痛感します。
 今、私は再就職し再スタートを切らせて頂いてます。とても働きやすい会社ですが2ヶ月が経過し、正直「危険人物」を数名マークしております。残念ながらどんな組織にも「完璧」はないのです!
 その危険人物と行動を共にするときは必ず「録音」しています。
 この「録音」が無駄になることが一番ですが「油断」が一番怖いので今後も続けます。そして、「絶対に隙を突かれないように」労働者として「完璧な行動」を徹底してます。なんでこんな世の中になったと嘆きたいところではありますが、「誰も助けてはくれないのが現実です」手を差しのべてくれるのは角野委員長と志を共にする組合員だけです。今後は少しでも自分の経験を同じような事で苦しんでいる労働者の力になれるように「覚悟」を持って挑みます!
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争議中の過ごし方(気の持ち方)

 和解拒否というか、交渉さえも拒否して判決まで行った組合員です。結果は、完全な反動判決。誕生日に、わざわざ生年月日まで記載されたそんな判決が出て、ただ爆笑しました。引き続き委員長の指導を受けながら、今度は弁護士なしで、本人控訴中です。

 つまらん理由で何年間も嫌がらせされ、挙句の果てに家族連れで転勤した地で解雇されて、子供は二人とも受験前で、何人かはその後、社長や取締役に、なってたりもします。たまったものではない。

 裁判でもさんざん虚偽や捏造(ねつぞう)で批判され続け、もはや和解で「早期解決」なんて出来ない。裁判官や弁護士の「負ける」口撃に押されて和解しても、わだかまり残るだけ。勝訴しても、(今度は報復への)闘いは続くはず。ならば判決まで、行ってやろう。敗訴でも、大事なのは結果じゃなくて判決文の内容。納得できれば、反省しよう。その思いで、委員長の指導や組合員の皆さんの支援を受け、進めました。

 裁判が続く間は、書面作成のため気持ちが張り詰めているので、辛くはない。むしろ相手の反論、こちらの反撃を存分に楽しませてもらいました。

 しかし結審して、しかも田舎の地裁の支所なので本所の決裁が要るようで、判決まで3ヶ月くらいかかりました。その3ヶ月といったら、筆舌に尽くしがたい心境でした。敗訴の心配も勝訴するかもとか楽観も、努めてしてませんが、とにかく「なんとも言えない」でした。

 しかし裁判上の和解とて、時間かかります。相手の出方の見えない、駆け引きもあります。ただ「進んでる」手ごたえは感じるので、「なんとも言えない」気持ち悪さは、ないのでしょう。しかし私はむしろ、その方が辛く感じる性格なのか、やはり判決まで行って良かったとは、思っています。

 ただ困るのは、結審したら書面バトルの緊張感がなくなり、「心にポッカリ穴が空いた」ようになるのかな? しばらく、戸惑いに襲われました。

 でも幸いな事に、派遣社員として収入は激減しましたが、毎日フルタイムの仕事には、ありつけていました。毎日、やる事やらないといけない事がある、これがせめてもの救いでした。

 「あいつら」とかかわる余計なストレスは、少なくとも、しばらくはない。派遣社員の仕事は、契約の範囲内だけにギチギチに収める職場、折に触れ周りとバカ話もする、そして定期的にユニオンの交流会がある、おかげで完全に仕事に没頭出来ています。

 没頭する余り、第六感までフルに機能しているのか、まあ仕事がはかどるはかどる。バリバリ成果を上げて、さっさとプロジェクト終わらせてしまい、次の契約更新なかったらどうしよう? 変な心配が出てきたりもします。

 争議中で不安を抱えている組合意の皆さん、とにかく仕事でも家事でも趣味でも、何か没頭できる事を無理やり作り、気分転換をはかって下さい。「没頭する事」が重要です。

 一度きりの人生の中、貴重な体験をしている時間です。裁判中は正社員で就職すると「訴えの利益」がなくなり不利になりますから、この貴重な時間を活用して、新たな仕事にチャレンジしたりも、ありと思います(留学に行った組合員も居るようで、とても良いと思います)。

 私の闘いは、続きます。「早く」なんて言いたくありません、でもいつか(望むらくは、委員長が元気なうちに??)解決し「フツーの組合員(争議中でなくて)」に、なりたいです。

 自炊に励んでエンゲル係数を削り、光熱費も節約して(九州の○○高校の事件みたく、氷点下にもなる部屋で)控訴書面を頑張って書き、出来るだけ交流会には参加したいです。また皆さんにお会いしたら、バカ話したいです。

 留学も駐在もしてませんが、海外経験はそこそこあると思っていて、観光なんてほとんどしていませんが、北半球の色々な観光地には行きました。興味ある方、聞いて下さい(都市名と話題は指定して下さい。記憶を呼び起こすため)。

※不謹慎な話かもしれませんが、九州のあの高校は剣道の全国的な超名門、高校時代に憧れ今は時々、YouTubeに当時の映像があるのを堪能しています。その教師は悪い事しましたが、なんか私は理解しちゃった、よし俺も部屋の気温だけは同じレベル、引き続き頑張るぞ感(!?)を持ってしまいました。
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「はぁ、おめえ何様なんだよ」 上司のパワハラで提訴 上司自ら命じた録音が証拠に


 原告の男性は顔出しで会見に臨んだ
公立福生病院(東京都福生市)の男性課長(50代)が、上司からのパワハラで精神疾患にかかり、休職を余儀なくされたなどとして2月7日、病院の運営元を相手に損害賠償約550万円を求めて東京地裁立川支部に提訴した。

 訴状によると、パワハラが始まったというのは2016年秋ごろから。机を叩くなど威圧的な態度で、長時間罵倒されるなどしたという。男性は精神疾患にかかり、2017年4~7月まで休職している。
男性は東京管理職ユニオンに入り、病院側に団体交渉を求めたが、病院側が謝罪などを拒んだため、提訴に至ったとしている。

 男性によると、上司は「何度も言わせるな」と叱責する際、相手に録音を命じていたという。音声は裁判の証拠として提出されており、提訴後の記者会見で、その一部が再生された。まくし立てるような語調で、次のような発言があった。
 
・「はぁ、おめえ何様なんだよ。俺より上司か?」
・「日本語通じんのか、おめえは」
・「この病院から去ってほしいよ」
中には、次のように「確信犯」的な発言も。
・「普通はみんな嫌がって、これで行くとノイローゼになるけど、お前はならないところを見ると、よっぽど図々しいか、てめえのことしか考えてねえ人間だよ」

●パワハラで辞めた人、何人もいる

 男性は現在職場復帰している。業務上、上司との接触が減ったため、叱責されることはないという

 ただし、「被害者は私だけではない。昔からパワハラがひどく、やめた人、被害を組合に訴えている職員も何人もいる」と述べ、「パワハラをなくして、良い病院にしたい」と裁判の目的を語った。

 なお、上司自身を訴えなかったことについて、男性の代理人の上田貴子弁護士は、「裁判例上、公務員の場合は国家賠償法が適用される(編注:福生病院は公立)。上司に(損害賠償を)請求しても棄却される可能性があったため」としている。

 一方、福生病院は「訴状が届いていない」としてコメントを控えた。ただし、この上司については、今年1月に「行き過ぎた言動があった」として、訓告処分にしているという。懲戒処分の一種で口頭注意に近いものだそうだ。

 弁護士ドットコム
どんどんこういう事案をネットで取り上げて世の中で起きている現状を拡散させ世間に認知させる事が大事だと思いました。(2月7日水18:00 Yahoo!ニュース より)
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ネットは名誉回復のために使える!

 私は大学に勤務していますが、ある事件で懲戒処分を受け停職になり、追加的制裁を受けていたため、やむを得ず提訴しました。

 結果は、大学関係の裁判では珍しく和解で決着がつきました。大学関係の裁判では、明らかな労働法違反でない限り、ほとんどが被告側である大学の勝利で終わっています。

 私の弁護士は、まだ提出していなかった意見書と証拠があったので、和解提案を蹴っても大丈夫だろうという見解を示していましたが、すでに大学法人の理事会の議事録に和解の意向が記されてネット上に公開されており、実際に大学側が和解の意向を法廷で示したので、やむなく和解に応じました。

 民事裁判では、和解を蹴ったほうが負けるという原則があるのです。裁判官はたくさんの事件を抱えているため、できれば数十ページにもなる判決文を書かずに済ませたいという気持ちがあるため、数ページで済む和解調書を好みます。

 なので、
(和解を蹴る)+(めんどくさい仕事をさせられた)=(不愉快だから和解に応じた方を勝たせよう)
という式が成立するのです。

 先にも述べましたが、大学対教員の裁判では、きちんとした手続きを経て処分が行われていれば、大学側の勝利は揺らぎません。では、私の処分はきちんとした手続きが行われたのでしょうか?一見すると、法に則って手続きを行っており、適正な処分を行ったように思えるような調査報告書を作成していました。

 しかし、その調査報告書には、捏造&改竄と言える内容が書かれていたのです。大学の研究者が、捏造や改竄を含んだ論文を発表すれば懲戒処分になるのに、懲戒処分のための報告書には不正がてんこ盛りだったのです。

 そこを正すために提訴したのですが、学内に裁判の内容が周知されるはずもなく、処分されたという事実だけが残っているのです。やむを得ず、裁判の経過をブログに記し、調査報告書のどこがどう間違っているのかを丁寧に記し、反論の矛盾も示していったのです。それを大学側は嫌がって和解の意向を先に示したのです。

 他大学の人ですが、大学と裁判を行った人に言わせると、「裁判は、人格を全否定してくる」とのことでした。そもそも処分を受けた時点で人格を否定されており、著しく名誉を毀損されているのに、それに抗うと全否定されてしまうとの意味です。それに抵抗するならば、やはりネット上に経過を公開せざるを得なかったのです。

 結果は、和解になりまだ勤務しています。元々他の教員や学生からの信頼はあったので、ほぼ問題なく勤務できています。ただし、管理職や人事権を持っている教授からは、弁護士とつながっている厄介者だということで、疎ましがられています。それでも、大学は教育機関なので、学生からの信用があれば働いていけます。

 ネット上に裁判の経過を書いて、それを学生が読んだかどうかは知りません。だけど、気になるなら読ませてあげます。ブログのデータは全て残っていますから。人格を全否定されるようなことはしていませんし、むしろ論文不正と同等の報告書を読んでもらえれば、明晰な学生ならすぐに何が正しいかわかるでしょう。

 ただし、ネットに公開するのはリスクもあります。幸いなことに、私には2人もブレインがついていて、私の書いた原稿や準備書面の公開の際には、細かくチェックを入れてくれていましたし、ブログの管理もやってもらっていました。

 どういったリスクがあるのかは、また別の機会に書かせていただきますが、相手側に隙を見せないように、色々なケースに対応しなければなりません。なので、誰も彼もが行うべき作戦ではないことだけはお伝えしておきます。
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