新世紀ユニオン発行のニュース

読者の書き込みから 非常勤差別といまの大学

わたくしも同じ非常勤講師の身分ですので、任期付きの肩身の狭さ、将来への不安感、教授や大学執行部の横暴には内心いつも辟易しています。けど、現実では何も言えません。従うだけです。意見したらクビというシステムだからです。
教授Kがどんなにエゲツないパワハラを続けても、そうして何年続けようとも、だれも救ってはくれません。学内では分野が違うからなどと、結局教授Kに采配 が委ねられ、“話合い”の名のもと結局、泣き寝入りさせられます。つまり虎の檻にネコ1匹入れられて、仲良くしろ、あとは知らんと大学執行部は言っているよ うなものです。
あと余談ですが、最近文○省の指示とかで、大学では女性が採用されやすい傾向にあります。つい先月も、某教授会で採用第1候補者に優秀な男性Uがノミ ネートされましたが、男性という理由で後日総長からはねられ、結局、人事やり直しとなり、新たに女性Gの採用が決まりました。Uさんは、怒りに震えている そうです。大学では、門下省もグルで、
男女差別も当たり前の昨今です。
年俸制とかも着実に浸透しつつあります。スポーツ選手と同じで、成果を出せない奴には、給料をやらんと言っているようなものです。それでもだれも、意見一つ言わないのが現実です。せいぜい教授の言うことに従わない、立場の弱い非常勤講師をイジメて喜んでいる程度の世界なのです。
やりたい放題!大学は特別な世界なんやと、教授陣は暗黙の了解で納得しているようです。大学の独裁を、だれかが裁いてほしいと願っています。競争、競争 が、弱肉強食の卑劣な環境を生んでいます。
このままでは日本はもうだめだと痛感する今日この頃です。せめて今回の甲南事件、世間が納得のいく公正な裁きが下されて、立場の弱い非常勤講師のAさん が復帰できるような職場環境を再構築し て頂きたいものです。 門下省の担当官は、せめて定例の5月 に「是正勧告」ぐらい発したらいかがで しょう?
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コメント
No title
終わってるわ。教授も理事も終わってるわ。学生はいい迷惑。
2017/02/05(日) 21:10 | URL | 甲南大って #-[ 編集]
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