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管理職の保身のためなら事故ってもオッケー

 以前の投稿でも何度か出しているが、郵便配達員が単車で局を出発するときは、お客様駐車場で管理職(総括課長、部長、局長など)の監視のもと8の字走行、Uターン、急制動、一本橋などさせられます。バイクの進路上の8の字の上には鉄板とマンホールのふたはあり。雨の日に濡れた鉄板とマンホールのふたの上をバイクで踏まされます。

 また、一本橋はベニヤ板1枚なので、一本橋の上でブレーキ掛ければ転けるのは見えています。
今日は8の字走行中に局の軽四1台と渉外(局会社)の単車3台が待たずに次々と私の横をすり抜けて行きました。そこで、私が停車した上で「余計に危ないやんけ」と怒鳴ったら、今日の立ち番監視員である部長が「何言ってるんや」と逆ギレしました。その時、駐車していたお客様の車が出るためにバックしてきました。危うくあたるところでした。

 以前にも同じようなケースがあったので、所轄の労働基準監督署へ電話で相談しました。不特定多数の人や車が立ち入る場所で白バイ訓練みたいなことをするのは危ないという返事でした。また、濡れた鉄板の上をバイクで走らせるのも危ないという返事でした。職員同士でぶつかったり、構内での自損事故になれば、労災保険ものです。

 私を監視している部長はお客様の車の誘導はおろか、駐車場へ出入りしようとしている車を把握していませんでした。結局は管理職の保身のためでしょうか。外でも安全運転してもらうのが建前ですが、万一のときに、管理職らは支社から指示されたことは守っていましたとでも言いたいのでしょうか。要は私たち労働者の安全よりも自分の身分が大事なのです。

 バイクの練習中に交通事故起こせば、たとえ上司の命令に従ったとしても、責任は運転者なのです。それでも、バイクの訓練が必要ならば、然るべき人及び然るべき施設である教習所で資格ある指導員がすべきです。また、労基署の上部組織である県労働局へそのことを報告及び相談するつもりです。
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