裁判で経営側のねつ造の証拠で敗訴する例が2つ出ています。また弁護士着手金がないので泣き寝入りする例が多くあります。
新世紀ユニオンではマタハラ事案の労災却下の不当を争う行政訴訟や敗訴事案の控訴費用のユニオンの負担を考えています。できれば弁護士着手金を出せない人のためにもっと「立て替え」を行いたいとも考えています。
組合員の皆さんの年末一時金カンパで新世紀ユニオンの多様な闘い方を財政面から保障するため、年末一時金カンパを広くお願いいたします。
なお新世紀ユニオンでは本年度の重要課題として男女差別をなくす闘いを計画しており、組合員の皆さんの「私が体験した男女差別」についての体験談等の投稿をお願いします。女性であるゆえに、パワハラやセクハラの体験談をユニオン・ニュースにたくさん投稿ください。
また引き続きユニオン・ニュースに「私が体験したパワハラ」についても引き続き掲載していきますので、投稿を歓迎します。
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