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新世紀ユニオン発行のニュース

郵便局員は皆「犯罪者」ですか?

 先日、郵便局の中で働いている職員全員の更衣室のロッカーとカバンの中を上司に点検されました。

 ロッカー点検の理由は、過去に配達しきれない郵便物をロッカーの中に隠して自宅へ持って帰って捨てたという事件があったからだそうです。私はリュックの中に荷物を大量に無造作に入れていて、とても怪しまれました。午前の配達前のとても忙しい時に管理職二人・三人がかりでリュックの中を全部開けられました。

 リュックの中は弁当の他にiPhoneやiPadおよびその充電器とイヤホンも入っています。記帳する目的があって通帳も入れていました。とても高額な品物が入っています。見られては困る片思いの女性の写真も入れていました。しかも乱雑に扱われました。

 部長いわく「自分の手で開けたんでしょ」との一点張りです。万が一のことがあった時の責任逃れでしょうか。また、通勤に着ている上着やズボンのポケットの中にも手を入れられました。クレジットカードやIC乗車券が入っています。

 持ち物点検と称して盗むつもりでしょうか。上着類などは元どおりにしてくれませんでした。本来は、カバンの中の荷物を全て机の上に並べることと言っています。結局私はシロでした。。

 しかし、犯罪者扱いされて、私の人格権は侵害され、プライバシーも侵害されました。そのおかげで整理するのに時間がかかりました。私物が紛失しているかもわからないので、万が一の時は警察への被害届を出したいと思うほど腹が立ちました。

 ところで、皇居や京都御所へ入る時や航空機に搭乗する際もカバンの中の持ち物検査があります。凶器や危険物がないかどうかの検査です。

 カバンの中を見られて困るのならその施設に入れないだけのことです。金属探知機を使ったりカバンの口を開いて上から覗く程度なので、郵便局ほどの危険性はないと思います。警察官や保安官でさえこの程度です。ハサミや包丁を土産で買った人は要注意です。

 本来は、裁判所からの令状を持った警察官がすべきことを職場の上司が令状持たずに労働者全員にガサを入れているのです。こんなことが許されると思っているのでしょうか?。

 郵政民営化前は逮捕権を持った郵政監察官がいましたが、民営化後は民間人と同じく警察官が捜査および逮捕することになりました。

 したがって、日本郵政の会社内ではいまは監察官はいません。元監察官は専門役になって現場の粗探しをやっています。そんな訳で実際は全管理者が職員を犯罪者扱いしています。
 
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