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新世紀ユニオン発行のニュース

私が新世紀ユニオンにたどりつくまで

■自らの労働問題(パワハラ)が発生

 自分が新世紀ユニオンにたどりつくまでのことを書いてみます。新世紀ユニオンに来るまで実にいろんなところに相談に行きました。

 それまでは自分の労働問題が発生するとは考えたこともなかったし、あるとしても過重労働ぐらいと考えていました。お陰様で色々なことを学びました。まず、どこに相談すればいいかというのがわかりませんでした。最初は、「ユニオン」という言葉すら知らなかったし、普通であれば同じ職場の先輩に相談すべきなのでしょうけどそいう人もいなかったので。
■弁護士・社労士は自らの利益のために動いている

 何か困ったことがあれば弁護士というイメージがあるので何人かの弁護士にも相談をしました。まずは法律の無料相談に何度かいったのですが、無料相談ではとおりいっぺんのことしか話をしてくれません。

 無料の法律相談では一向に解決の方向には進まないので有料の相談にも行ったりしました。まずは30分5,400円で相談してそれ以上進めるのであれば個別に契約するような流れです。

 弁護士さんにもいろいろな人がいます。最初は親切な弁護士と思っても自分が忙しくなると邪険にされたり、予算を伝えているのに成果報酬として予算を大幅に言って来たりです。

 社労士という職種の人も労働問題に関することをやっているということを知りました。ホームページには立派なことを書いていたので問い合わせをして相談をしたいということを書くと相談料を惜しんでいるように見えたみたいで「相談料が惜しいなら来ないで」という返信をもらったこともありました。

 要するにどの職種に該当する人も商売として労働問題にかかわっているので自分の利益が最優先ということです。

 今だから言えることなのですが、明確な証拠がない状態で弁護士に依頼すると交渉が長引くので膨大な費用が掛かるので個人で行うと高いお金を払った割にはということになりかねないです。
■最後に来たのがユニオン

 相談しにいくところは相談しに行ったのでもう諦めて退職しようと思っていたのですが、まだ行ってないところがありました。それが「ユニオン」(労働組合)です。

 でも少し考えました。弁護士に相談しに行った際にはかなり嫌な思いをしたので二次的な被害の警戒です。ユニオンも自分の利益のためにやっているのだろうと考えました。

 ユニオンってどんなところかもわからないし、ここで少しユニオンについて調べるのと本当に相談をしに行くかを考えました。

 出した結論としては、このまま退職するのは悔しいのでユニオンに行ってだめなら諦めようと思いました。ネットで検索をしてまず出てきたのは、「新世紀ユニオン」です。正直なところブログを見て過激に感じたので行くのは躊躇しました。

 いろいろ調べた結果、他のユニオンに行くことにしました。そのユニオンでは「会社は否定するだろうし難しい」と言われたので入会しませんでした。最後に少し過激に感じた新世紀ユニオンに電話をしました。電話で相談内容を伝えると他のユニオンで難しいと言われたことが「対応できる」と言われたので入会することにしました。
■会社の対応ってこんなものか

 この労働問題を通じて「会社の対応ってこんなものか」と感じました。会社の大小によっても違うし、経営者によっても違うかもしれません。「ハラスメント」はすべて否定をしました。

 ユニオンの名前を前面に出さずに個人名で出した文書に関してはある程度証拠があって対策(処分)を決めるだけというものでも否定です。

 こんな会社でもハラスメントの社内講習会は行っていますし、社内規定もあります。会社からすると「ハラスメントがない」ということをアピールすることが重要でハラスメントはあってはいけないものです。

 こう考えると個人が会社に訴えたところで力関係は明確なので太刀打ちはできません。そう考えると(法律的に交渉権を持つ)ユニオン(=労働組合)は必要なのでしょう。
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