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新世紀ユニオン発行のニュース

労働者が転職する時注意すべきこと!

 現在の日本は震災の復興需要・オリンピック需要・観光客急増の需要があり好景気です。好景気の時は労働者にとって転職の好機です。

 多くの人がハロ-ワーク等で仕事を探します。しかしハロ-ワークでの仕事はその多くがブラック企業ですので注意が必要です。

 面接のときにキチンと労働条件を確認するようにして下さい。面接の時は録音を取っておくことも必要です。残業代が払われるかもきちんと確認して下さい。

 例えば、求人票では期限の定めのない雇用であったのに、雇用契約書では6カ月の期間雇用であったりします。

 また月の基本給が14万円で最低賃金法違反の金額が書かれていたりします。賃金の月23万円が、じつは残業代45時間が含まれていたりします。

 中には求人票では期限の定めのない雇用が、契約書では1年の期間雇用(しかも試用期間1年)に変えられていた例もあります。

 このように求人票と雇用契約書の内容が違う場合は、上司に言って契約書の書き直しを求める必要があります。(やり取りを録音しておくこと)できれば、そのような会社には就職しない方が無難です。

 資格がある仕事、例えば看護師や薬剤師、会計士等の場合は人材紹介会社を通じて入職する方が言い仕事先に就職できる場合が多いです。

 さて、正社員として雇用されてもふつう3カ月間は試用期間です。この間は遅刻をしないこと、ミスをしないように注意が必要です。就業規則をキチンと守ることを心がけてください。

 とくに新人には必ず親切そうに近づいてきて、いろいろ聞いて来る先輩がいます。これは上司(=人事)があなたの考え方や問題がある人物かどうかを探るためのモノです。

 前の会社ではなぜ辞めたのか?趣味は何か?家族関係等を聞いてきます。

 つまり試用期間内に、履歴書では分からない点を会社の人事は調査してきます。ユニオンの組合員でないか?とか、問題社員でないか?等を人事が分からないように調査してきます。

 ですから先輩の質問には、上司が聞いてあなたに対する信頼を強めるような答えをするように心がけてください。あらかじめ答えを考えておくことをお勧めします。

 職場に派閥があるような場合は付き合う人を、よく見極めなければなりません。

 帰宅方向が社長と同じであったため、社長と肩を並べて帰宅していた人が、社長が失脚した時に新しい社長に解雇された例もあります。

 職場の力関係や人脈を見定めて付き合う人を決めなければなりません。

 転職先での分からないこと、問題に直面した時は、遠慮せずユニオンに相談して下さい。

  
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