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新世紀ユニオン発行のニュース

運輸モニタリングで事故防げません!

 本日、私が働いている郵便局で、近畿支社から運輸モニタリングと称して天下りOB暇人たる専門役が6人も来られました。わざわざコロナを持ち込むつもりでしょうか。第2波が来ていると言われているのに。その理由は、先月の絶対無事故ウイークに誰かが交通事故を起こしているからです。

 モニタリングの内容は、機動車(いわゆるバイクのこと)の乗務・運転および交通事故防止に関することなら多岐に渡ります。例えば、出勤直後で郵便物をさわるまでにヘルメットのあごひもの長さ・唱和・点呼・乗車前点検などです。たったそれだけで午前の貴重な時間を30分以上も浪費しました。

 また、バイクに乗ってから局を出るまでに、一本橋・スラローム・多段階一旦停止などして初めて外の世界に出られます。職員ばかり渋滞しているのでそれまで10分も余計に時間がかかります。

 外の世界では、ミステリーショッパをして、一旦停止守っているかとかその他交通ルール守っているかを抜き打ちで監視しています。

 ところで、細かい指摘事項はといいますと、数10点に及びます。全てが書き切れません。特に、しょうもないものを3つ挙げると、タイヤ空気圧点検・局構内での一旦停止時の停止線オーバー・ブレーキレバーおよびペダルの遊びがあります。

 タイヤ空気圧点検のときは、両手の親指でしっかり押さえる必要があります。片手だったり両手でも弱かったと?です。

 一旦停止の場合は、越えるのが怖いからと手前過ぎただけで?でした。

 ブレーキレバーの遊びの点検では、固かったり柔らかかったというだけで?でした。

 総合点では、合格基準点を少し上回った程度ですが、うちの局は重点局なので、秋以降に再び同じことが行われます。

 結局郵便外務全ての班でわざわざ欠員を出しておいて余分な動作を入れさせるのはなぜでしょうか。もちろん支社から来られた6人の暇人達は整備士でもなければ教習所の指導員でもありません。

 これで交通事故は無くせるのでしょうか。別の事故が起きかねません。
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