新世紀ユニオン発行のニュース

学内のハラスメントをどう解決したらよいのか!?


 私は教員ですが学内で指導的立場の年配教員からハラスメントを受けています。どう対応したらよいのかわかりません。
 最初は先輩の先生なので経験を教えてもらえると思っていたのですが、段々と「指導」がハラスメントになって、エスカレートしてきました。
 新世紀ユニオンに加入したら継続的に指導していただけるのでしょうか?


 精神的嫌がらせをモラル・ハラスメントと言い、学内のハラスメントをとくにアカ・ハラと言います。アカ・ハラは別の表現をすると学校における「精神的暴力」あるいは「精神的虐待」と呼べるもので人権侵害なのです。
 このアカ・ハラは、教育や指導の名で行われるため外部からは見えにくく、誰か外の人に相談しても被害者側に問題があることにされる場合が多いのです。
 つまりアカ・ハラは当事者にしかわからず、見えにくいのが特徴です。したがって加害者とのやり取りをICレコーダーで録音(隠し録り)することが重要です。
 アカ・ハラは権力を持った人が加害者になることが多いため解決が難しいので、証拠を残すことが重要なのです。そうしないと多くの場合言った言わないの問題にされたり、デマを振りまいて被害者を加害者に仕立てることも多いのです。
 またこの精神的暴力は、加害者の影響を受けた人からもふるわれます。また加害者はハラスメントを権力の濫用で正当化し、合理化します。だから、被害者自身、自分が悪いと思わされたり、自分でも被害を受けていると認識するうえで自信がないという状態に追い込まれます。
 ハラスメントは、若いということが動機となったり、世間から嘱望されている人が嫉妬を買う場合もあります。また加害者は、相手の中に自分の地位を脅かすと感じる者を見て取って、ハラスメントを加え排除しようとします。
 最近ではデマを飛ばすことでハラスメントが集団化し、学生に嘘の訴えをさせて、でっち上げで処分する例すら多く見られます。
 アカ・ハラの加害者は、被害者本人の失敗や弱点をつき、デマを吹聴し、相手の人間的側面を貶め人格を否定し攻撃します。
 新世紀ユニオンは、何人かの組合員が指導を受けてアカ・ハラと闘っています。
 あなたが新世紀ユニオンに加入し、証拠を残した上で闘って、名誉を回復し、人権侵害を謝罪させまた学校指導部への指導責任を問う立場に立たれることを希望します。アカ・ハラは放置すると、いくら我慢しても執拗に長期に繰り返されます。
 あなたが新世紀ユニオンに加入して、問題の解決に取り組むことが何より重要です。一人で問題を抱え込むことは、あなた自身の精神衛生に悪いのです。
 当面の対策としては相手の挑発に乗らないこと、相手の攻撃にはその言葉の意味を具体的に確認し、記録に残すこと、手紙・PCメールやFAX、写真などは、証拠として取っておくことが重要です。
 新世紀ユニオンはアカ・ハラの解決に向けた指導については一定の経験があります。あなたの問題解決に最後までサポートすることを約束いたします。
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