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新世紀ユニオン発行のニュース

◆年金記録が消えて? 年金がもらえないかも!!

 先日社会保険庁から私宛に「年金に関するお知らせ」のはがきがきた。それによると年金加入期間が通知では私の場合 250ヶ月ほどしかなく年金支給月数(300ヶ月以上)にたりない、調べると厚生年金12年数ヶ月分が計算されていなかったので、社会保険事務所に行って申告した。ところが若い事務員いわく「あなたの申告分はコンピューターに記録されていない」と「そんな無責任な!」と思わず呆然とした。

 読売新聞の記事によれば、全国の社会保険事務所に昨年8月からの半年間に、年金記録に関する相談に訪れた約180万人のうち約24万人分の訂正が見つかったという。

 それによると社会保険庁には該当者不明の納付記録が約5000万件もあるという。しかも過去の納付記録に基礎年金番号が付与されていないケースが数多くあるということです。

 まさか自分の年金記録が12年分以上も記録されていなかったとは驚きであった。社会保険庁のズサンな年金記録の管理は話には聞いていたが、まさか自分の年金が受けられない事態になっていようとは考えもしなかったのです。

 60才を前にして「記録されていない」と言われても今から40年も前に働いていた会社の資料・証拠などほとんどの人が残していないでしょう。私も引越しを何回かしたのでほとんど書類は残っていない。

 読売新聞によれば年金の支給漏れが過去6年間で22万件もあるという。しかもこの支給漏れは、本人には分からないのですでに時効(5年間)も多数生じているという。

 腹が立つのは、年金に関するかぎり管理している側のミスであるのが明白であるのに、社会保険事務所の職員が「すみません」の一言も無いことです。

 私の場合40年も昔に働いた会社名と住所を覚えていたのでコンピューターで調べてもらうと、その会社は今も存続していた。しかし「コンピューター化される以前の分なのであなたの記録はない」というのである。どうやらコンピューター導入時に、それ以前の記録を入力する作業がずさんだったようです。転職するたびに年金番号を変更していたことが混乱を招いている原因であると思う。

 社会保険庁は年金資金をでたらめな運用で何兆円もの損失を出し、グリーンピア等でたらめな資金支出をしてきたが、年金データの管理もデタラメで私の年金はデータが消えて支給されないかも知れない事態になった。それにしてもなぜもっと早く通知しないのか?「支払いたくないのでワザとデタラメな管理をしているのでは?」と勘繰りたくなる。早く通知してくれれば給与明細も残してあったのに処分した後で証拠があるわけがない。

 そんなわけで私は社会保険庁の無責任にだんだん腹が立ってきたのです。この怒りはどうすれば晴れるのでしょうか!!
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