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新世紀ユニオン発行のニュース

◆飲酒運転は社会がけしかけている?

 今月(平成18年9月)に入ってから、飲酒運転による死亡ひき逃げ事故が多発して、マスコミで騒がれています。なんと、容疑者の中には公務員が多いのです。

 飲酒運転の事故とひき逃げに関して、厳罰を科すのは当然です。また、運転しようとしている者に酒を飲ませた人や、同乗者にも罰則は必要だと思います。懲戒解雇もあり得ます。

 私も数年前までは飲酒運転をやっていました。とくに、臨時の教員をやっていたときです。ほとんどはバイクです。酒を飲んで運転すると、左右確認をしなくなったり、夜間に踏切を見落として一時停止をしなかったりします。また、私は家では酒を飲んでいません。飲むのは、年に数回の歓送迎会か忘年会・新年会ぐらいです。

 さて、歓送迎会か忘年会・新年会とはどんなものでしょうか。そのほとんどが会社で一日の仕事を終えたときに行われます。職場の上司も必ず同席しています。夕方・夜間がほとんどなので、会が終わった頃は、終電・終バスに間に合わないこともあり得ます。地方の人は、自家用車で通勤するのがほとんどでしょう。飲み会があるからといってその日だけ公共交通機関で来るというのが難しい人もいます。皮肉なことに、居酒屋には、立派な駐車場があります。酒を勧めるのは、職場の上司であり、車を運転するからといって、断りづらいです。「車を置いて帰れ。」と言う人もいますが、翌日が困ります。車が心配です。また、酔った状態で電車に乗れば、また違った事故が考えられます。線路への転落やスリの被害などです。

 私が働いている郵便局では、相次ぐ飲酒運転の事故を受けて、通常は減給や停職処分だが、重大事故のときは懲戒免職も行うという通達が本社から来ています。郵便配達員は出勤は早出(7時)もあれば夜勤(21時30分)もあります。そのため、バイク通勤が多いのです。「その日は歓送迎会を行うから電車で来い。」と言う人もいますが、一部の都心部しかできないのです。

 したがって、私は、飲酒を伴った歓送迎会や忘年会・新年会は開くべきでないと思います。ましてや、酒の席には職場の上司や労働組合は入ってほしくありません。「飲酒」が全くない歓送迎会や忘年会・新年会は大歓迎です。
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