新世紀ユニオン発行のニュース

JR西のまねをして事故を防げますか

 1月27日(月)から3月31日(月)まで、日本郵便では「安全確認行動実践キャンペーン」が実施されます。
どういうわけかわからないが、業研資料によると、目的 安全確認行動の実践により事故を削減する。
期間中の取組5点
(1)「スローガン」の唱和、DVDの視聴等
(2)正しい安全確認行動の習得
(3)「安全確認呼称」による声出し訓練の実施
(4)正しい添乗・随伴指導の実施
(5)視聴映像の感想と「適性診断結果」等に基づく管理者による個別指導の実施

 呼称確認の効果
呼称(指差呼称)確認は、安全意識を目覚めさせるために実施します
⇒生理的、心理的に効果があります。

(1)「大きな声を出す」「指をさす」ことで、大脳の働きが活発になります。
(2)声を出すことで□のまわりやほほの咬筋(こうきん)が働き、意識の緊張を高めたり、力を発揮することができます。
(3)指差しにより意識が自分の外に向けられます。また、正確に対象を認知できます。
(4)筋肉を使う行動は確実に意識に残ります。

「正しい」二段階一時停止とは
・二段階一時停止の目的は、安全確認をすることです
-> 安全確認のためのツール! 相手に注意を促し自分を守るツール!
・二段階一時停止とは、多段階停止をして安全を確認することです
-> 単に「2回止まればいい」というものではありません!
二段階一時停止の手順は「止まる」->「見せる」->「見る」です。
(1)一時停止線手前で確実に止まり、「一時停止ヨシ」
(2)交差点角の手前で2回目の停止をし、「一時停止ヨシ」
(3)ここから左右の呼称確認をしながら、徐々に車両を進め、左右の視野を広げ(多段階停止)、「右ヨシ」「左ヨシ」
~「徐々に」「ジワジワ」ということ。目安は約10cm/秒~
(4)身を乗り出し、目で見て180度が確認できる位置まで進行したら車を止め、左右の安全を呼称(指差呼称)、「右ヨシ」、「左ヨシ」、「右ヨシ」、「後方ヨシ」

添乗・随伴訓練(指導)
添乗・随伴訓練(指導)の目的は運転者の悪いところを指摘して、正しい運転ができるようにすることです。

->安全における健康診断(人間ドック)です。患部ははっきり指摘しましょう。
添乗・随伴訓練(指導)で最も注意すべき点は、安全確認が確実に実施できているかです。
(ポイント)
(1)指差し呼称をしているか。ミラーと目視で安全確認しているか
(2)交通ルールを守ってているか危険を予知しながら運転しているか

 自分では気付かない危険な行為や癖を指摘することが本当の思いやりです。なれ合い、遠慮による甘い点数評価は、社員を事故から救えません。相手にも自分にも厳しく!
指摘されたことは覚えます。感謝して素直に受け止めて!
~見逃してあげることは容易ですが・・・。
「あのときぎっておけば・・・」とならないように。~

 郵便配達員を監視すれば交通事故は無くせるのでしょうか。疑問に思います。電車の運転をそのまま自動車の運転に持ってきても応用できるはずがありません。教習所で習わないことをさせないでください。
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