新世紀ユニオン発行のニュース

非常事態宣言

平成26年2月吉日   
社員のみなさま

 当郵便局においては、数年前に交通事故により社員の尊い命を失いました。そのことを教訓に、交通事故の防止を当郵便局の最重要課題と位置付けて、出発時の宣言等の独自政策を含め、「防衛運転」「譲りきる運転」等交通事故防止の社員意識を高めて取り組んできたところです。

 こうした中、まことに残念ながら、12月に1班(仮)、1月に2班(仮)、2月に3班(仮)、同じ2月に4班(仮)と12月以降4件連続して交通事故が発生しました。

 特に2月初旬に発生した事故は、前方走行中の四輪車両に当方社員が二輪車で追突しており、2月中旬に発生した交通事故は、前方から来た歩行者に当方社員が二輪車で衝突するという当方社員に100%の責任があり、「社員の命」「お客さまの命」を失いかねない危険な運転が原因となっています。

 ご存じの通り、1/27~3/31は「安全確認行動実践キャンペーン」、1/27~2/28は「交通事故『0』強調期間」期間中であり、各郵便局が安全意識の醸成を図っている最中、このような交通事故を発生させたことは、各種取り組みが全体的に徹底できていなかったことであり、安全最優先で業務を実践できていれば、これだけの人身事故が起きることはあり得ず、“安全最優先”の意識が職場に浸透していないのではないかと危惧しております。

 車両を使い、公道を使用している当社にとって、「安全の確保」はじぎょうけいえいのこんかんであり、最優先で取り組まなければならない課題であります。

 死亡事故により失った命は二度と戻りませんし、事故を起こした社員の人生にも大きく影響を与えます。

 当郵便局社員が、「お客さまを守る」、「社員を守る」、「会社を守る」ことをねんとうに、「交通ルールの遵守」、「安全最優先の原則」の重要性を再認識して、交通事故防止の取組を自らの問題と捉えて当郵便局が日本で一番安全な郵便局であると胸を張って言えるよう、一緒に頑張って取組みましょう。

                         局長

 ここから下は感想文です。

 交通事故は絶対にあってはならないことです。しかし、人件費削減と人員削減を行っているからには、これから先、必ず事故が増えると思います。1人当たりの業務量が増加し、かつ、時間内にてきぱきとこなせと言われれば、必ずスピードを上げなければなりません。

 私達労働者もあなた方支社・本社の方々もこういったリスクは充分ご存知のことでしょう。給料が下がれば、自ずから仕事に対する責任感が薄れてきます。交通事故を起こせば退職した後も加害者として一生責任を追っていくことになります。ここまでくれば、私たちは郵便配達の仕事は割に合わないと思うことでしょう。

 これを読んでいる組合員の方々は、何かしら感想文を下さい。
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