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労働者の命がたやすく犠牲にされている!

 五洋建設・新日鉄住金エンジニアリング・東亜建設工業の3社が受注した沖の鳥島での桟橋建設現場での労災事故で5人が死亡し、2人が行方不明になった。

 テレビで見る限り桟橋の足が4本上に出てあまりにも重心が高い事が分かる。倒れないようにクレーンで保持すべきなところ、手抜きをしたのではないか?と素人目にも思える。

 沖の鳥島周辺の海底にはレアメタルが存在している事が分かっており、中国が沖の鳥島を「ただの岩だ」として日本の領土として認めず、この海域を中国の管轄海域との主張をしているので、尖閣諸島と同じ係争地にされない為国策として桟橋建設が多額の予算で進められていたものである。

 それにしても杜撰極まる工事であり、あまりにも労働者の命がたやすく犠牲にされているとしか思えない。重心が高い桟橋を台船から引き出した後で4本の足を下にずらす工法だが、これが倒れるといううことは計算ミス。もしくは手抜きがあったのではと思える。

 建設労働現場に言葉の不自由な外国人「研修生」を活用する方針が出ているが、そんな事をすればさらに労災事故が激増するのではと心配になる。

 日本の企業は労働者の命を軽く扱いすぎる傾向がある。いちいち安全を配慮していれば金がかかるから、安全措置を手抜きしているとしか思えない。業務上過失致死の刑事責任を是非追及してほしいと労働者の一人として願わざるを得ません。
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