新世紀ユニオン発行のニュース

労働者は賢く、健康な老人を目指そう!

 日本医師会と自民党の思惑によって、診療報酬の改定が420億円の国民負担増で決まった、12月20日のことである。益々、庶民へのしわ寄せが厳しくなる。ここまで自分たちの取り分を主張する医師たちの行う医療は、仁術ではなく正に算術でしかない。
 しかし、嘆いたり呆れたりだけしているわけにはいかない。何しろ、老いと共に誰しも病院との縁は深くなっていくのが普通だから・・・これは、今こそ保健師の出番かもしれない・・・。

 何しろ、病気を予防する分野では、医師よりも住民の傍で積極的にあれこれ考えてきた歴史がある。思えば、そんな立場で40年も仕事を続けてきたのは、この時のためだったかと一瞬思った。そうではないとしても、できることがあるはず、それは何だろう・・・。

 保健師は、生活している人々に、適切に医療を活用することで健康管理を促す立場でもあるが、私自身、薬や病院を利用しようという気が年々薄れている。予防できる病気は多く、お金をかけずにできることもたくさんある。余程のとき以外は、医療という高価な商品を買う気はない!という訳である。

 医療が行う診療の内実と、支払う金額が割に合わないというのも実感である。不親切な対応、患者の都合より自分の興味を優先させる医師に何度も遭遇した。私が患者ではなく、医療従事者として関わっていた中でも、多々目撃した。

 だから、高齢者と呼ばれる年齢になろうとする今ではますます病院に頼る気持ちが薄くなっている。もちろん病院を頼らねばならない時が誰にも少しはあるはずだが、病院に頼らない工夫も色々あるはずだ。

 病気に陥らぬよう、予防の方法を解りやすく伝えることが保健師の本分である。これからは、若いうちから生活の中で心がけられるたくさんの事を、できれば幼いうちからいや妊娠する前から・・・と、こうなると、ニワトリが先かタマゴが先かのような話になってくるが、つまりいつからでも気がついた時から、望ましい生活の仕方に改めて日々を過ごせばよいということなのだ。

 平成20年度から始まった特定健診や保健指導の受診率も、国の期待を大きく裏切って伸びていない。住民たちも検査は受けるが生活習慣は改めない。つまり、病気になるのは心配だが、自分が努力するのは嫌だということなのか・・・? いやいや、自分の力で変えられるということを知らないだけなのではないのか? そうであるなら、ますます保健師の出番である。

 病気の種類は数々あれど、予防・改善の方法はほとんど同じ、『睡眠は大事にするが起きてる時は体をよく動かし、バランスよく食べて自分の20歳の体重を保つこと』それに加えて、生体に毒を入れないこと、化学物質、放射性物質、アルコールもタバコも薬も、健康食品さえも本来お勧めしない。

 賢い労働者の取るべき道は、そんな姿勢、そんな生活を極めることかもしれない・・・保健師としてこれからどうがんばる事にしようか、1年の計を思い巡らす私であった。
!!ここに掲載の広告は 当ユニオンとは一切関係ありません!!

JR西の新幹線は脱線事故寸前!?

 2017年12月11日17時頃、のぞみ34号東京行きが車両点検のため、名古屋駅で運休となりました。その原因は13号車の台車の亀裂と継手部分の油漏れです。

 なお、問題の車両はJR西日本所有のN700系です。最高速が時速300キロメートルのあれです。

 私は素人考えかもしれませんが、列車の床下からの異音などを発見した時点で列車を止めるべきだったと思います。自動車で言えば、交通事故で何かを引きずった音でしょう。その場で止めなければひき逃げか当て逃げでしょう。在来線では、踏切事故の可能性でしょう。

 実は、途中で列車を止めると後々めんどくさいのです。特急料金の払い戻しや連絡する在来線のダイヤ調整が必要になります。

 新幹線と在来線特急列車を乗り継ぐ場合は在来線の特急料金が半額になるので、その特典を利用する乗継客が多くいます。それで指定された特急に乗れなかったと大きなクレームが出るかもしれません。

 また、JR西日本の社員としては列車を止めただけで社内処分を食らったり、事情聴取されたり、国交省への報告することを厭ったのかもしれません。リストラ経営の現状では、自分の仕事を止めたり時間のかかる仕事はしたくないのです。いっそのことJR東海で処理してくれと思っていたのかもしれません。

 その結果、2005年に起きた福知山線脱線事故の教訓は生かされなかったことになります。同じ新幹線でも東海道新幹線と山陽新幹線とでは収益で大きな格差があります。山陽新幹線では収益が低いのに時速300キロメートルも出すのだから、安全に関してコストダウンしているのでしょう。

 JR東海は同じグループ企業であるJR西日本に名古屋駅で止められた車両の撤去費用を請求したと聞きます。はっきり言って国鉄のほうがよかったです。

!!ここに掲載の広告は 当ユニオンとは一切関係ありません!!

私はユニオンに加入して雇用を守りました!

 私は、現在50歳台で勤続20年以上いまの会社で営業をしています。私は上司から「今年度の営業成績不振」を理由に、解雇通告(=退職強要)され非常にショックを受けました。会社は営業部門を子会社に営業譲渡をする機会にリストラを企んだのです。

 妹に相談した所、新世紀ユニオンの存在を知り、角野さんと会いユニオンに加入しました。成績不振の為、退職強要されたいきさつの話しをした所「やめる必要は、ありません。私のアドバイスで動いて下さい。上司から何か言われたら連絡を下さい。」と言われ、すぐに辞める意思のないことをしたためた書面を作成して頂きました。

 上司から言われる度に角野さんに連絡をした所、具体的なアドバイスを頂きまして、行動した結果解雇を回避する事が出来ました。もし、角野さんに相談しなければ私は、辞表を書いていました。今回の件で、勉強になりいい経験をさせて頂いたと思っています。
 
 
!!ここに掲載の広告は 当ユニオンとは一切関係ありません!!

選挙にいかない?

 誰にどこに投票するかはともかく、選挙にいくのは当たり前と思っていた。

 自民党の大勝。皆さまご存知のとおり、11月2日の衆議院選挙の結果である。選挙の前には、小池百合子氏が率いる希望の党と前原誠司氏代表の民進党の間で“くっついたり”、“排除”がどうのこうのと、また一方では立憲民主党が急遽たちあがったり、共産党が野党共闘とかで候補者をたてないとかあって、正直に言うと自分には政治家の考えることはよくわからなかった。

 だが、それなりに各党の公約と自分の選挙区の候補者の述べることをネットで調べて、その中で自分にとって一番マシな候補者と政党に票をいれてきた。同時に行われた最高裁判事の信任?-バツをつけるか、つけないか-も考えてきた。

 翌日、職場の同僚が-年代は20~40代と様々であるが-台風だったし、投票所遠いし、期日前はなんとなく行く気にならなかったし、めんどうくさいし、という会話を交わしていた。こういった会話をきいて、自分は“投票率は50%少し”という報道に納得してしまった。

 選挙が終わって約2か月、自民党が、立憲民主党が、緑の党が、維新が、共産党が云々と各党の政策批判や、子育て、年金、医療費、税金負担、大学・科学界では研究費削減等々といった報道、週刊誌記事が目に付くようになった。でも、自分には批判以前の話にみえる。“選挙に行かない”のだから。

 それから誰にでもなく、最近の映画だと「未来を花束にして」や「セルマ(グローリー、明日への行進)」等々、鑑賞してみては?と言いたくなってしまった。
!!ここに掲載の広告は 当ユニオンとは一切関係ありません!!

「学校は徴兵制の一環として作られた」類塾の広告から

 類塾の広告を引用すると、

 いったい、なぜ学校はこんな無駄な教育をやり続けているのでしょうか?

 それは、もともと学校制度というものが、命令に従順に従う人間を育成するために、軍隊をモデルにして作られた制度だからです。学校はナポレオンの時代、国民皆兵(徴兵制)の一環として制度化されました。従って、明治政府が学校制度を導入する際も、軍隊がモデルとなっています。実際、朝礼もラジオ体操も原型は軍隊だし、制服も原型は軍服だし、ランドセルも原型は兵隊の背嚢(はいのう)です。

 そんな類似より、もっと根本的な問題は、「上官の命令は絶対」であるのと同様に、「先生の命令は絶対」となっていることです。事実、先生は生徒に対して絶対的な評価権=人事権を持っています。

 類塾では、詰め込み学習から脱し追求心を育てることによって、天才教室を営んでいます。そうして、最終的に中学校や高校入試合格という目的を果たすのが触れ込みです。

 ただ、天才を育てる場所が少し違うのかなと私は思います。天才とは、職業で発揮する才能かなと思います。例えば、歌の天才や料理の天才など、自分の才能で一生食っていける人のことだと思います。職人もそうです。

 学習塾や予備校は、あくまでも秀才を育てる場だと思います。学力が全てです。大学や職業科の高校や専門学校こそ基礎を教えつつ天才を育てなければなりません。もっとも、秀才でなければそれらの学校に進めないのですが。

 小学校から高校の中には、天才も秀才も育てられるところは一つもないと思います。権力者である教師もそうです。お上に従うだけの教育は必要ありません。私達は、この学校教育によって才能と将来を奪われたのです。また、いじめや体罰も決してなくなりません。別の手段で受験勉強のやり直しです。

 類塾のホームページ
http://juku.rui.ne.jp/index.html
チラシ
http://juku.rui.ne.jp/course/ad/index.html
 
!!ここに掲載の広告は 当ユニオンとは一切関係ありません!!
 ブックマークこのエントリをはてなブックマークに登録 このエントリを del.icio.us に登録 このエントリをlivedoorクリップに登録 この記事をPOOKMARKに登録する このエントリをSaafブックマークへ追加 newsing it!

プロフィール

ユニオンニュース

Author:ユニオンニュース



一人でも入れる労働組合「新世紀ユニオン」が発行するニュースのサイトです。

新世紀ユニオンの組合費、拠出金等に関する高等裁判所の判決文を掲載しました。 拠出金高裁判決

検索フォーム
アーカイブ

カテゴリ

最新コメント
最新トラックバック
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QRコード
  1. 無料アクセス解析